海外のレンタカーにクレジットカード
レンタカーを利用する時も、カードならスムーズです。
本人確認の役割を、ここでも発揮。
カードならスムーズにクルマが借りられます。 現金払いでクルマを借りようとすると、保証金を預けるなど、手続きがとても面倒。時には、貸してもらえないこともあります。でもカードがあれば大丈夫です。国際運転免許証や日本の運転免許証、パスポートなどもいっしょに呈示し、契約書の内容をきちんと確認しましょう。カードを呈示した場合は、保証金を預けることもほとんどありません。全費用がカードで処理されます。
※万一の場合に備えて、必ず保険に加入しましょう。
※保険に加入したり、クルマを乗り捨てたりする時には、その分が基本料金に加算されます。またクルマを返す場合は、ガソリン満タンが原則。止むを得ずガソリン不足のまま返車すると、料金を別途請求されることになります。
レンタカーでのカード利用については契約書にオプション費用を後日支払う旨の内容が記載されており、カード精算時以降に判明した事実に基づいて、後日、ガソリン代・修理代・保険料などを請求される場合があります。
※返却の際は、ご自身でレンタカー会社に返却し、クルマに傷や故障がないことを確認してもらうようにしましょう。第三者にクルマを返却し、クルマをそのまま乗り回されたり、事故を起こされて、後に請求されることを防ぐことができます。
※カード会社から「ご利用代金明細書」が送られてくるまで、契約書や料金計算書の控えは保管しておきましょう。
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